ネトサで見つけた「ベジタブルオイル」を調べて分かったこと思ったこと

先日ネットサーフィンをしていたら、「ベジタブルオイル」という名称を発見。

最近では“オイル”と名の付くものに否応なく反応してしまう自分がいます。その名前から何となく想像は付くものの、じつは初めて聞いたもので気になってしまい、調べてみることにしました。

私と同じように「ベジタブルオイルって何ぞや?」と、もしあなたが疑問に思われているなら、ぜひ今回の記事をご覧になっていってください。

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ベジタブルオイルは身近な油でした

ベジタブルオイル(vegetableoil)…ベジタブルと聞くと瞬時に想像されるのが、私たち人間にとってとても身近な食材である「野菜」ではないでしょうか?

だとすると、「これはもしや野菜から搾った油…?」と、ちょっとだけ思ってしまいますが、残念ながらちがます^^;野菜には油分はほとんど含まれていないため、搾って製品化することは難しいのです。(とうもろこしなど種子には含まれている場合有り)

ほかにはベジタブルには“植物性”という意味もありますね。そう、実はこっちが本命。

ベジタブルオイルとは、植物の実や種子からとれる油―植物性オイルのことだったんです。

何か1つの商品や原料を指すのではなくて、“さまざまな植物を原料とした油の総称”がベジタブルオイル。

例えば紅花油、ひまわり油、綿実油、大豆油などは日本で「サラダ油」と呼ばれていますが、これがアメリカのほうでは「ベジタブルオイル」なのです。

つまり、ベジタブルオイルとは、特別な油ではなく、日本で言うサラダ油のように、アメリカでは一般家庭で日常的に使われているメジャーな油だったんです。お値段がお手頃なのも一緒。

ただ、表記は食用も化粧用もどちらにも使われています。そこがサラダ油とはちがう点かな。

原材料は?何が使われている?

さまざまな植物油の総称が「ベジタブルオイル」であると書きましたが、では「どんな原料が使われているのか分からないの?」と思われる方もいるでしょう。

大丈夫です。そこも日本のサラダ油と同じで、パッケージの表にどんな原料の油なのかが表記されているのですぐに分かるはずですよ。

  • 紅花油…「safflower oil」
  • 大豆油…「soybean oil」
  • 綿実油…「cotton seed oil」
  • コーン油…「corn oil」
  • ひまわり油…「sunflower oil」
  • 米糠油…「rice bran oil」

といった具合に。日本でも紅花油、綿実油…などちゃんとに書かれていますよね。

ただし「調合油」の場合は話は別。

パッケージ表に原料の名前が無く、ただ「ベジタブルオイル(vegetable oil)」とだけ表記されている場合は、複数の油を混ぜた調合油である可能性が高いです。

とはいえ裏面の原材料欄を見ればやっぱり分かるので特に問題はなし。「原材料:食用大豆油」等と書かれているはずです。

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日本でベジタブルオイルは買えるの?

サラダ油と同等のものなので、わざわざ日本で外国産のベジタブルオイルを買う必要はないかと思いますが、通販であれば普通に買うことはできます。

楽天、amazonともに2種類の食用ベジタブルオイルが売られていました。

Non-GMO ベジタブル ジュンコオイル

920gで2,000円ほど。一般的なサラダ油(大豆油)と比べるとかなり価格は高めです。

しかし、堂々とNon-GMO(非遺伝子組み換え)をかかげており、溶剤不使用&低温圧搾法(大豆油では超珍しい)コーシャに認定など品質の良さがヒシヒシとうかがえる商品です。

自然のビタミンEが多いから酸化しにくく、加熱にも安心して使えるそうな。

ただ、「ずばり言うわよ!「大豆油」を摂らないほうがいい3つの理由」にも書いているように、大豆油というだけで、リノール酸の問題や“大豆自体”の問題が付きまといます…(-_-;)

KIRKLAND(カークランド) ベジタブルオイル

2.6kgの2本セットで1,280円ほど、日本のサラダ油と同様かなりお手頃な価格です。

また、こちらはアメリカンなサイズと量が目印、倉庫型スーパー「コストコ」でも買うことができるようで、結構人気の商品みたいです。

人気の理由はやはりその安さ。なのですが…レビューを見たところ、「日本製の油よりも少し粘り気がある」という気になる声が…。

ベジタブルオイルを調べて思ったこと

今回調べたことで、「ベジタブルオイル」についてよく知ることができました。

そして思ったこと…

日本で危険視されているサラダ油よりもちょっと(いや、かなり)怖いかも…

(;´Д`)汗

サラダ油と同等と知ってどういったものかは理解できました。しかし、「外国産、驚くほどの安さ、大容量!」と日本のサラダ油以上に不安な要素が多分に含まれているなぁ~と。。(ジュンコオイルは別)

外国産の場合、普通は輸送費などで価格は割高になると思うのですが、それなのに安い。激安。

…となると、「保存状態とか大丈夫…?」と気になったり、「あれだけの大容量だと使い切るのにもかなり時間が掛かりそう…」(だから人気なのかもしれませんが)

…そんなことを思ったりしてちょっと怖くなります。

ベジタブルオイル。一瞬「ヘルシーな油?」なんてあらぬ勘違いをしてしまいそうになりますが、その内容を知った今、管理人が手に取る日はおそらく永遠に来ないでしょう(_ _;)

まとめ

今回の記事で分かったこと↓

  • ベジタブルオイルは植物性オイルを指す。
  • 食用は日本で言う「サラダ油」のようなものである。
  • お手頃価格で人気だが、安いのには安いなりの理由があると思ったほうがいいかもしれない…

買うときには、今回の記事をどうか思い出していただけたらと思います。

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