手軽に魚が食べられる「缶詰」のメリットとデメリットまとめ

あなたはどうして魚が苦手なのでしょう?一口に「魚が苦手」と言っても、理由は人それぞれ色々とあるはずです。

パッと思いつくのは、魚の味そのものが嫌い、骨を取るのが大変(食べにくい)、後片付けや掃除が面倒くさい…この3つでしょうか。

かくいう私も魚が苦手な人間の一人。主な理由は2つ目の「骨を取るのが面倒」により。。

ちょっと神経質なんでしょうね。小さい骨も見過ごせず、全部取らないと気が済まないものだから魚がメインの日は食べ終わるまで時間がかかって仕方ありません(-_-;)

それでもやっぱり、その重要性に気付いてしまったら「魚はしっかりと摂りたい!」とも思ってしまいます。何かいい方法は無いのでしょうか…?

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手軽に魚が食べたいなら「缶詰」がおすすめ

私のように「骨を取るのが面倒」という理由だけなら、生のお刺身をいただく、圧力鍋でじっくり煮込んで骨ごとやわらかくして丸ごと食べる…という方法もあります。

でもお刺身は経済的に苦しい(赤身だと大量に食べないといけない、トロは高い)&圧力鍋での調理は毎回だとこれまためんどい…(汗)

そんな私と同じように感じているあなたにおすすめなのが「缶詰」です。ここでいう缶詰は当然、さば、いわし、さんまなどのDHA・EPAが多い青魚の缶詰ですね。

骨を取る必要はないどころかむしろ骨ごと食べれるからカルシウムも摂取できるし、家庭での調理時のような後片付けや掃除の必要もなし。パカっと開けてパッと出してサッと食べれる(笑)

そうしてお手軽な事この上ないばかりか、缶詰に加工されることで心配される肝心のDHA・EPAの損失もほとんど無いらしいです。

生のお刺身には劣るでしょうが、缶詰の魚は旬の新鮮なものをすぐに処理しているので、下手に家庭で煮たり焼いたりしたものよりもたっぷり残っているらしいですよ。

icon-check-b-r 魚の缶詰 可食部100gに対してのDHA含有量の目安

  • さば水煮缶詰 1300mg
  • いわし水煮缶詰 1200mg
  • さば しめさば 2600mg
  • いわし かば焼 缶詰 1400mg
  • さんま かば焼 缶詰 1200mg
  • さんま 味付 缶詰 1700mg

参考:文部科学省「日本食品標準成分表」より

こちらの含有量、食材そのものの値とほぼ変わりません。「缶詰だから栄養価が低い」ということは無いということですね。

ただ、魚は季節や旬や部位によってDHA・EPAの含有量に差が出るので、栄養成分欄には○○~○○mgと曖昧な表記がされることが多いです。(あくまでも目安)

ここまで見ると「缶詰最強じゃん!」とスーパーに直行したくなりますが、その前にチラッと頭をかすめるのが「保存料」の心配。缶詰は加工食品なので当然保存料を使ってそうなイメージですよね。

しかし、安心してください(・∀・)

缶詰は真空状態のうえで加熱殺菌処理をするので、容器内は無菌状態で腐敗は進行せず、保存料を使う必要はないらしいのです。

おお…手軽さ、栄養価、安全性、全てをクリアしている缶詰はやっぱり最強なのか…!( ゚д゚ )

と思いきや、どうやらデメリットも存在するようです。世の中そんなに甘くないということでしょうか…

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魚の缶詰のデメリットと注意点

「魚の缶詰」は、メリットがたくさんなのは分かったけど、そこにはデメリットも存在していました。

ここで正直に書いてみたいと思うので、購入を検討しているあなたはまずはこの点をチェックしてみてください。

塩分が多い

魚の缶詰には水煮と味付きのものがあります。言わずもがな、味付きのものは化学調味料を使用しているので、余計な添加物を摂りたくないなら水煮がおすすめです。

しかし水煮、味付き関係なく、魚の缶詰で気になるのはその「塩分」です。

食べたことがある方ならお分かりでしょうが、水煮でも結構しょっぱいんですよね。家庭では薄味にできますが、缶詰の場合は難しい…。

因みに缶詰の残り汁には貴重なDHA・EPAが溶け出ているので、捨てずに利用されることをおすすめしますが、その場合、塩分との兼ね合いが問題です。

みそ汁やスープに使うなど、ほかで塩分が必要な場面で再利用するのが1番効率的だと思います。

飽きてくる

「缶詰は頻繁だと飽きてくる…」という声も多いです。

たしかに味が決まっているので、魚そのものを調理するよりもバリエーションをつけるのは難しいかもしれません。

味が苦手

世の中には「缶詰特有の味が苦手」という人もいます。“缶詰っぽい味”と言われると何となくイメージできますよね。

容器の成分や保存期間に由来しているのでしょうが、苦手な人は「絶対ムリ!」という人もいそうです(;・∀・)

サラダ油に注意!

そして健康目的で魚の缶詰を食べるのに忘れてはならないのが、「リノール酸系の油が使われていないこと」です。

魚の缶詰の中には、摂るのを控えたい綿実油や紅花油などのサラダ油が使われているものもあるので注意が必要です。

魚の味が苦手、手軽さ重視のあなたには…

魚の缶詰について調べていて改めてその優秀さに気が付きました。気になる点も挙げましたが、デメリットらしいデメリットでもないのかな、と。

しかし、1つ重要なことがクリアできていないのをあなたはお気付きでしょうか?

それは、冒頭で魚が苦手な理由の1つに書いた「魚の味そのものが嫌い」という点です。

これは、残念ながら缶詰でもクリアすることができません。(たとえ缶詰っぽい味に変化していても、それじゃあ解決にはなりませんし・笑)

その際は、やはり「DHA&EPAサプリメント」の利用が最適なのではないかと思います。噛まずに飲み込めば、魚の味は気にならないので、毎日無理なく続けることができます。

また魚の味が特段苦手でなくても、食べるのが面倒で続かない場合には、手軽に摂れるサプリメントは嬉しい存在。健康を助ける心強い味方となってくれるでしょう。

何事も継続は力なり!まずは手軽なサプリメントから始めてみませんか?

手軽にDHA&EPAが摂れる!人気のサプリメントは?

まとめ

缶詰ってものすごく優秀な食品だったんだなぁと改めて実感しました。

ただメリットがある反面、やはりデメリットもあるので、そこは天秤にかけて上手に活用していくのが良いですね。

私のように色々と「面倒」という理由で魚から遠ざかっている場合は(笑)缶詰は非常におすすめかな、と思いました^^

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