DHA・EPAは摂り過ぎるとどうなる?こんな副作用の可能性が!

DHAやEPAは、言わずと知れた「青魚」に豊富に含まれる成分。亜麻仁油やえごま油に多いαリノレン酸と合わせて「オメガ3」と呼ばれています。

今の日本人は魚を食べることがめっきり少なくなり、その結果、欧米に多い病気が増えました。そこで再び、この「魚に豊富に含まれている健康成分」に注目が集まっているようです。

そんな中、1つの疑問が。DHAやEPAは「不足」が叫ばれることがあっても、摂り過ぎによる弊害についてはあまり見かけることがないように思ったのです。

今はサプリメントなども数多く販売されているので、過剰に摂取することはいとも簡単。そう考えるとちょっと心配になってきませんか?(これはどんなサプリでも言えることですが…)

そこで今回は、DHAやEPAを摂り過ぎるとどうなるのか?その副作用について調べてまとめてみました。

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DHAやEPAの過剰摂取による副作用とは?

まずDHAやEPAは、1日に摂っても3~4gほどに留めておいたほうがいいようです。それを超えてしまうと過剰摂取による副作用の心配があるのだとか。

また食事から摂る量も考えると、サプリからの摂取は2gを超えないようにしたほうがいいみたいですね。

そして気になる副作用ですが、過剰摂取で、下痢、吐き気、鼻血、軟便などの症状が現れることがあるようです。

…でもよく見てみると、これらの症状って普通にしょっちゅうあることではないでしょうか?(;・∀・)

鼻血はまれかもしれませんが、下痢や吐き気なんてちょっと食べ過ぎたときには高確率で起こるのでは?と思います。

ですので、「その症状の原因の特定」をすることって、状況によっては少し難しくなるのではないかと…。その対策としては、やはり常日頃から「何を食べてどうなったか?」を把握しておくことが大切ですね。

万一、過剰摂取による体からのSOSサインだった場合はそのまま気にせずに摂り続けると大変なことになりますから。

とはいえ毎日青魚を食べているのにサプリも飲むなど、極端な摂り方をしなければそれほど気にすることでもないでしょう。

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抗凝血薬を服用している人は要注意!

DHA・EPAについては、過剰摂取の他にも気を付けなければいけないことがあります。

それが、血栓予防などで抗凝血作用のある医薬品を使用している場合です。

DHA・EPAは血液をサラサラにする効果が期待できますが、抗凝血作用のある薬を服用している場合、その作用が重複しているため、出血が止まらなくなるなどの恐れがあります。

抗凝血薬に限らずですが、何かしらの薬を服用している場合は、念のため医師に相談してから食事を見直すなり、サプリを検討するなりしたほうがいいでしょう。

まとめ

血液サラサラ、血栓、動脈硬化の予防など多くの健康効果が期待できるDHAやEPAですが、やはり摂り過ぎはよくありません。

これはどんな栄養素、サプリメントにも当てはまることですね。

「バランスの良い食事」が何よりも大事なのを意識しつつ、適量を守ることが健康への1番の近道ではないでしょうか。

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