油の豆知識

【食用油のカロリー表】え!嘘?ほとんどの油が…!?

世の中には様々な原材料から本当にたくさんの種類の油が作られています。油に加工されると見た目はほとんど同じですが、原材料が違うのだから当然中身は違っています。

そう、体にいい油と悪い油があるように…。

しかし、そういった健康に関するものとは別に、ほとんど共通して同じものもあるんです。それがカロリー。

今回は「食用油とカロリー」についてのお話。

気になる!食用油のカロリー表(100g中)

私が毎日摂っている油にはどのくらいカロリーがあるんだろう?

ダイエットに励む女性でなくても誰もが一度は気になることではないでしょうか。

そこでここでは、代表的な食用油のカロリー(100g中)を表でまとめてみました。さて、あなたが普段摂っている油は何キロカロリー?

ぜひ確認してみてください↓

紅花油(サフラワー油) 921kcal
菜種油 921kcal
綿実油 921kcal
大豆油 921kcal
こめ油 921kcal
とうもろこし油(コーン油) 921kcal
ひまわり油(サンフラワー油) 921kcal
ごま油 921kcal
オリーブ油 921kcal
落花生油(ピーナッツ油) 921kcal
やし油 921kcal
無塩バター 763kcal
ラード 941kcal
牛脂(ヘット) 940kcal
えごま油 900kcal
亜麻仁油 900kcal

※植物性油脂のほか、動物性油脂のカロリーも記載しました。

表から分かった驚きの事実

ご覧いただくと分かるように、ほとんどの食用油のカロリーは100gで921kcal。そう、ほとんどカロリーが同じなのです。

…ご存知でしたか?この事実。

私ははじめ「油なのだからどの油も当然カロリーは高いだろう…」くらいにしか思っていなかったので、カロリーが同じということを知ったときは何気に衝撃でした(笑)

不思議だな~と思ったのですが、あとから考えると「脂質(脂肪)とはそういうもの」なのかなと思い直しました^^;

油のカロリーはほとんど同じ!

もう一度表を見てみます。

ほとんどの食用油のカロリーである921kcalを基準にすると、ラードなどの動物性油脂のカロリーはほんの少しだけ高く、えごま油や亜麻仁油などの健康油のカロリーは少しだけ低いという結果になりました。

とはいえ遠目から見れば僅差です。ですので「油のカロリーはどれもほとんど同じ」と思っていればいいのではないかと思います。…そのほうが楽ですし(笑)

ところで、何となくイメージ的に動物性油脂のほうがカロリーが高そう、とあなたも思われていたのではないですか?実は植物性油脂も負けじとカロリーは高かったんですね。

「植物性=ヘルシー」という思い込みは、いつの間にか私たちに植え付けられていたまやかしだったのです。

大さじ小さじ一杯の油のカロリーは?

さて、それぞれの食用油の100gのカロリーは分かりましたが、一度に100gもの油を使う人はそれほどいないでしょう。(揚げ油は別)

そこで、分かりやすく油のカロリーをはかる為に、大さじ一杯小さじ一杯それぞれで何カロリーなのかを調べました。

  • 大さじ一杯 … 111Kcal
  • 小さじ一杯 … 37kcal

手作りドレッシングを作るときや、何かのレシピで使う場合にも大抵が大さじや小さじで計量するので覚えておくといいかもしれません^^

まとめ

今回表をまとめてみて「油のカロリーはほぼ同じ」ということ以外にも分かったことがあります。それは…やっぱり油のカロリーは高い!ということです。

改めて油の摂り過ぎは要注意だな~と実感しました。必要なときに、必要な量を賢く使うのがいいですね。あなたもぜひ心に留めておいていただければと思います。